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メタボ健診の不備でシステム改修に2億円 [IT]

特定健康診査(メタボ健診)の効果を検証するため、
厚生労働省が導入したデータベースに不備があり、
データの約2割しか検証できていない。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG04H5V_U5A900C1CR8000/

約28億円をかけて健診データとレセプト(診療報酬明細書)データを収集・保存するデータベースの運用を開始した。
両データを照合し、分析することで受診者の検査値の改善状況や医療費抑制効果などを確かめる計画だったが、
2年間にメタボ健診を受けた延べ4827万人のうち、両データを照合できた受診者は22%にとどまった。

医療機関によって、受診者の被保険者証等記号などの入力方法が「全角」「半角」で異なるほか、
氏名「カタカナ」や「漢字」が混在し、統一されていなかった。

って、ひどすぎるでしょ。

名前は漢字表記の揺れがあるので、照合できない。(斎藤、斉藤など)
照合に使う入力項目は半角か全角か統一する。って、あまりに当然のこと。






「今年7月に民間業者とシステム改修の委託契約を結んだ。」
改修にはさらに約2億円がかかるという。

じゃなくて、ちゃんと作らなかった業者、注文、テストした担当者の責任はどこへ。
判子だけ押して、責任をとらず、高給をもらう役人。
いい加減に作って、直すのにまた、金をもらう業者。
人間として恥ずかしいことだと思います。

データの照合に28億円かかるのも驚きだ,
これはシステムの機能が私には
不明なので、正確なことはいえないが
健診データとレセプトデータがそれほど複雑とも思えないので、
データの照合もそれほど複雑なシステムにはならないと思う。
大変なのは健診を受ける人数が多く、データの照合率の高いシステムを作る点に
あると思うが、そこが低いのだからお話にならない。

データの照合が22%なら、28億*22%で業者へ4億8千万円の支払、
担当者の給料も22%とする。
照合率と連動させれば、あっという間に100%近くにシステムは改修されるでしょう。

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